楽しさと厳しさ

      2016/03/18

週末に息子の中学野球の大会がありました。
その中で相手チームにとても印象的な場面がありました。
相手チームの4番バッターが1打席目、2打席目と2本連続でヒットを打ちました。2本目を打った後、バッティンググローブを1塁コーチャーに渡す際にニコニコしながら、「2本目だせ!」と話しかけていました。
他の選手たちも守備でいいプレイをしたときには本当にうれしそうな笑顔が出ていました。

「好きこそ物の上手なれ」と言いますが、楽しいから好きになる、好きになるから上手くなるし、辛いことも乗り越えられる。
相手チームの選手たちの笑顔がそう物語っているようで、強さの源であることを感じました。(試合は息子たちチームの負け)

楽しさだけでは強くなりません。「楽しさ」を感じさせるための「厳しさ」。
そのバランスを考えることは指導者(会社で言ったら上司)の重要な責任なんだと改めて認識した出来事でした。

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